声帯ポリープの検査

声が出しづらい、声のかすれなど気になる症状があるために、医療機関を受診すると、「問診」から始まります。
患者さんから聞いたことから医師は分析していきます。
問診の際には、「職業」「喫煙歴」「日頃出している声の大きさ」なども患者さんか聞き取りをして、声帯にかかる負担などを考えます。
声帯に異常があるかもしれないと疑いがあるときは、「咽頭内視鏡」を使って検査を行います。
この検査では、細い内視鏡を鼻や口から挿入して、声帯や咽頭の状態を調べていきます。
声帯の動きは、とても速いため、一般的な光源では小さな病変を見つけることは難しいです。
そのようなときは、「ストロボスコープ」を用いて、とても速く動いている声帯をスローモーションで見ることができます。
このストロボスコープを用いた検査では、小さな病変も見つけやすいので、がんなどの疑いがある場合や、手術をするかどうかなど、判断が難しいときにはおすすめの検査方法です。

サイトMENU

Copyright (C) 声のかすれの原因や治療について. All Rights Reserved.